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October 19 清瀬消費生活展July 27 ホームページ開設June 02 ごみともだち通信第161号 ♥===♥===♥===♥===♥===♥===♥===♥
「持続可能な紙の生産・消費に関するNGO共同提言」 ♥===♥===♥===♥===♥===♥===♥===♥ 第一部:偽装事件への対応に対する提言 《1》 環境省を筆頭に、これまで膨大な偽装再生紙を購入させられてきた省庁は、製紙メーカーを詐欺罪で告訴し、あわせて民事訴訟でも損害賠償を求めるべきである。
《2》 製紙業各社が挙げている今後の「環境貢献策」としての「海外植林の推進」は貢献策とは認められない。偽装問題の代償としての環境貢献策は、古紙の持続的な循環を支えるための基金を積むべきである。
第二部:紙の生産・消費についての提言 《3》 国は温暖化対策、循環型社会形成のために、わが国全体の紙の消費の総量削減を環境行政として真剣に進めるべきである。リサイクルや新規資源の環境配慮基準だけを議論せず、まず、徹底した紙の消費削減を進めなければならない。
《4》グリーン購入法などの紙の購入基準について、紙の消費量削減を明確に規定し た上で、引き続き古紙の利用を最大限行うべきである。バージンパルプの利用に あたっては、国内産材を優先し、合法性証明を取得していると同時に、製材・合 板工場からの端材、建築廃材、人工林からの間伐材や林地残材の「廃残材・間伐 材原料を使用したバージンパルプ」を対象とする。コピー用紙の白色度は、65% 以下とし、他の用紙の指標とする。
《5》古紙配合率など法の求める実績確認は調達者である国の責任で実施すべきであ る。調査の結果、違反が見られた際には業者に指導するとともに速やかに公表 し、悪質な場合、偽装を行った企業の法的責任を速やかに問えるよう同法およ び関連法を整備することが必要である。また、今後、製造・販売する再生紙で 偽装が行われないようにするためには、古紙・バージン原料の投入量に関する 情報を、製品、工場、会社単位で公開させることが必要である。
<提言者> 国際環境 NGO FoE Japan、 古紙問題市民行動ネットワーク、ナマケモノ倶楽部、 日本消費者連盟、 熱帯林行動ネットワーク(JATAN)、 レインフォレスト・アクション・ ネットワーク(RAN)日本代表部(50音順)、 坂本 有希、 満田 夏花、((財)地球・人間環境フォーラム
◆1月に明らかになった製紙メーカー各社による古紙配合率偽装問題について、 製紙メーカーが環境省に提出した報告書では、各社とも配合率偽装のことを 「未達問題」とか「乖離」などの表現で表し、詐欺=犯罪という事実をごま かそうとしています。また、1%でも古紙が入っていれば「再生紙」とする など、反省とはほど遠い姿勢です。これに対し、5月16日、NGO共同提言 が環境省に提出されました。 「清瀬ごみともだち」も賛同団体になっています。
1956(昭31) ●野放し状態。道端にはごみの山。悪臭とハエ、蚊が発生。 人口 11,000 1961(昭36) ●ごみの収集を町営化 人口 15,000 申し込み制で、しかも有料(月40円)。なんと分別収集。 ◆厨芥(台所から出るごみ) 1日おきに収集、豚のエサにする。 ◆塵芥(紙くずなどの燃えるごみ) 週2回収集、下清戸の林の中で焼く。 ◆びんやガラス 戦争中の防空壕に埋める。
1968(昭43) ●町独自の焼却場 清柳園 を下宿に建設。 人口 45,000 厨芥は塵芥と分けなくてよくなり、週3回可燃ごみとして 一緒に収集し、焼却する。 1970(昭45) ● 柳泉園組合 に加入。 人口 49,000 ごみは柳泉園と清柳園で焼却。 ごみの手数料が無料(税金でまかなうこと)になる。 1972(昭47) ●可燃ごみ毎日収集開始。 人口 52,000 1981(昭56) ●資源回収報奨金制度開始。目的はごみ減量と資源の再利用。 人口 61.00 1984(昭59) ●三多摩地域廃棄物広域処分組合発足。 人口 63,000 日の出町の最終処分場 の使用開始。 1992(平4) ●「清瀬市廃棄物の処理及び再利用の促進に関する条例」制定 人口 67,000 1993(平5) ●市内全域で、びん・缶・古布の分別収集・資源化開始。 人口 67,000 ※1994 「清瀬ごみともだち」誕生
1996(平8) ●市内全域で、ペットボトル・トレイの分別収集・資源化開始。 人口 67,000 ※1997 下宿の大気中ダイオキシン濃度が都内最高(2,1pg/ TEQ)に
1998(平10) ●可燃ごみ収集を週3回に。粗大ごみを有料化。 人口 67,000 2000(平12) ●「清瀬市ダイオキシン類等規制条例」施行。 人口 67.000 ● ごみの指定袋制(有料化)開始。 2006(平18) ●プラスチック製容器包装類の分別収集・資源化開始。 人口 73,000 ※2002〜2006 清瀬市民の一人一日ごみ排出量が多摩地区で最少に。
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●次回定例会は、6月15日(日)午後3時から、アイレックロビーにて。
May 25 環境フェアMay 06 ☆ 清瀬ごみともだち通信160号 ☆来て! 見て! 学ぼう! 環境フェア きよせ ♥♥ みんなで考えよう 水・ごみ・みどり ♥♥ ■ 日程:5月25日(日)午前10時〜午後4時 雨天決行 ■ 会場:ころぽっくる(清瀬市児童センター)と 神山公園 ■ 主催:清瀬市、環境フェア実行委員会
清瀬市がよびかけ、市内の団体・グループが実行委員になって開かれることになりました。 第一回の環境フェアです。31団体が参加します。 初めての試みのため、とにかく、環境のことを考える市内の団体・グループ・事業者が、 まずは一堂に会して、互いの活動について知ること、その活動を一人でも多くの市民の皆さんに 発信することを目標にしています。 「環境」の一言で表されるものは、広い分野にわたります。様々の角度から環境問題に アプローチでき、また環境問題を体験的に学んでもらえる企画が工夫されています。 清瀬の環境をめぐる情況を知ることもできます。 ぜひ、来て! 見て! 学んで! 下さい。
◆ ◆全体企画で、映画「不都合な真実」を上映します。まだご覧に なっていない方は、チャンスです! もちろん無料で見ること ができます。 ◆ ◆清瀬市教育委員会の協力で、市内の小中学生5600人からの メッセージが館内に展示される予定です。 ◆ フリーマーケット ◆手作りコーナー ◆地場野菜の販売 ◆ 生ごみ堆肥化機器の紹介 ◆エコカーの展示 ◆太陽光発電の紹介 ◆太陽熱温水器の紹介 など
============================== ///清瀬ごみともだちのコーナー/// ◆クイズで遊ぼうECOともだち ごみ分別クイズ(回答すると、くじが引けて景品が もらえます) ◆エコライフ度チェック ◆STOP! 地球温暖化 きよせごみとも大作戦 ◆体感しようーCO21kgって、どのくらい? 環境省が提案している家庭からのCO2削減目標は「一人一日 1kg」です。 私たちの暮らしから、現在一人一日約6kg排出していると いうことです。 このCO2 1kgって、いったいどれくらいなのでしょう? また、どうすれば、減らせるのでしょう? そんな疑問にチ ャレンジします。 ==============================
ころぽっくるホール <映画上映スケジュール>
10:15〜10:40 「生ごみ堆肥が地球を救う!? —母娘のダンボールコンポスト循環生活」 11:00〜12:35 「不都合な真実」 13:15〜13:40「生ごみ堆肥が地球を救う!? —母娘のダンボールコンポスト循環生活」 14:00〜15:35 「不都合な真実」 18:00〜19:35 「不都合な真実」
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★ ころぽっくる2階にも、ごみともだちの展示があります。
★ 環境のために、すぐにも始められる簡単な試みを、ひとつでも見つけて帰ってくださいね!
★ お待ちしています。
● 次回定例会は、5月17日(土)午後2時から、 清瀬市消費生活センター4階第2会議室です。 May 02 環境フェアApril 07 ごみともだち通信第159号特 集 ♥==♥===♥===♥===♥===♥===♥ <ごみともだちがお薦めする> 生ごみ処理器3タイプ ♥===♥===♥===♥===♥===♥===♥
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化粧品のびんを回収しているお店 ♥またひとつ見つけました♥ 〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜 通信155号で、資生堂が化粧品のびんを回収していること、 清瀬周辺では、竹丘1丁目のクスリのアカネとイトーヨーカドーで回収しているとお知らせしました。 秋津商店会(秋津駅から新秋津駅への道)のジョイワールドウツキでも回収しています。 ほかにもご存知でしたら、ぜひお知らせください。
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石鹸・洗剤工業会への再質問と回答 〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜
● 次回定例会は、4月20日(日)午後3時〜5時/アイレックロビーにて March 31 生ごみ処理特集号関連通信159号のデータが届く前に、生ごみ特集号関連で、調べました。リンクしています。
March 22 エコロエース 序章
‐041208 初筆‐ March 21 エコロエース その4March 09 通信最新号ごみともだち通信158号 (2008、2、26発行)
特 集<古紙配合率の偽装問題を考える> 地球環境のためには “やっぱり再生紙” 年初から明らかになった「古紙配合率偽装問題」は、主な製紙メーカーが軒並み偽装していたと表明し、底の深さと広がりに呆れるばかり。 悲しい思いで事態を見守ってきました。まだ全容は明らかになっていませんが、「限りある資源の有効利用を」との思いで紙のリサイクルに
取り組んできた立場から、この問題を考えてみました。
●事情はどうあれ、ウソはいけない!! 「古紙価格の高騰」とか「営業と現場の乖離」とかいろいろ語られていますが、それは言い訳に過ぎません。 偽装表示=不当表示=顧客への詐欺行為であり、犯罪だということを、メーカーはしっかり反省してほしいと思います。
●本当は反省していない? その背景にあるもの。 報道によれば、各社とも「食品偽装とは違って、かえっていい品質のものを売っていた」との認識でいるようです。 ここに問題の深刻さがあります。
私たちは、「少しでも森林の伐採を食い止めたい」との思いから、めんどうでも古紙の分別に時間を割き、 割高でも再生紙を購入しているのです。ところが、製紙メーカーにはこの思いが伝わっていなかったのですね。
メーカーにとっては、「再生紙」と謳ってあれば売れる、という営業戦略でしかなかったようです。
●一番のウソは「再生紙は環境に悪い」論 私たちが今回の騒動で最も危惧しているのは、再生紙のほうが、温暖化につながるCO2排出量が多い との誤った情報がふりまかれていることです。
これは、昨年4月「もう古紙100%の再生紙は生産しない」と宣言し、グリーン購入法の見直しを提言した 日本製紙が主に主張しているものですが、非常に一面的な主張です。
以下に詳しく書きましたので、お読みください。 ★総合的に見れば、再生紙の方が環境にやさしい★ 日本製紙の主張のポイントは、フレッシュ(バージン)パルプを使うと、黒液を燃料に使える、 その分のCO2排出は、カーボンニュートラル(大気中のCO2を吸収していた樹木からの排出なので、
排出量が相殺される)ということでカウントされない。だから再生紙より環境負荷が少ない、というものです。
しかし、その黒液は、森林資源を伐採して得たものです。パルプを得るためにCO2吸収源の深林資源を 伐採してしまったら、総合的には温暖化が加速され、地球の環境負荷が高まることは、誰の目にも明らかです。
註 <黒液とは> ■ 木材パルプを作るときに木材繊維を化学的に分解・分離する際に発生する液体。 ■ 重油の1/2から1/3のカロリーがあり、燃やして利用される。 左の図ばかり報道されていますが、・・・右図のように化石燃料を減らすメーカーも。 グラフ 上のグラフは、どちらも印刷用紙を作る際のCO2排出量比較(古紙配合率0%の紙の製造にともなう CO2排出量を100とした場合)です。項目分類の仕方に多少差があります。
■タスマニア産天然木材チップの最大の購入者は日本製紙■ 近年、世界の環境団体が問題にしているタスマニア森林問題:樹齢200年以上の貴重な原生林を皆伐し、 焼夷弾で全ての植生を焼き払い、多様な野生動物の住処を奪って産業植林をする。こうした方法で得られる
タスマニア産天然木材チップの7割は日本の製紙メーカーに供給されており、最大の購入企業が日本製紙です。
・・・古紙を使うと割高で品質も落ちる、だから、安い木材チップを使う・・・ 貴重な原生林破壊という重大な環境破壊をごまかす日本製紙の主張は欺瞞です。 〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜 ♦国際環境NGO FoE Japanが試算! 余計に使われた木材は1年間に東京ドーム485個分の森林 〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜 配合率の偽装で、大手5社により古紙原料の代わりに使用されたと見られる森林資源を、 タスマニアの森林の平均生産量に換算すると、一年間あたり2268ha(東京ドーム485個分)にもなる。 ●一番大切なのは、紙の使用量を減らすことです。 日本人は世界平均の5倍もの紙を使っているのですから。 ●次回定例会は、3月16日(日)午後2時から、清瀬駅前ハイツ集会室にて。 February 27 記事の訂正とお詫び ごみともだち通信第157号の記事中、ブログ掲載文に手違いで誤りがありましたので訂正いたします。
P&G F.F.Inc.社様には、ご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした。
February 11 ごみともだち通信157号
★訂正とお詫び(2月27日) 以下の通信第157号の記事の内容に、手違いで誤りがあり訂正いたします。 「P&G」社には、大変なご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした。
移ってしまい、 商品価値がなくなってしまうため、被害は甚大です。
●ところが、リサイクルマークがついている。 リサイクルに熱心なひとほど、リサイクルマークを見て、資源で出してしまいます。 一旦混入したら、それだけを取り除くのは非常に難しく、最終的に回収業者がペナルティを 受けることになります。
●法律で、リサイクルマークをつけることを義務付けられている。 こんな困った状況をなんとかしたいと、私たちは昨年8月、石けん・洗剤メーカーに、 (1)リサイクルマークをはずす。(2)「リサイクルに出さないでください」などの表示をする。 の2点を要望しました。(要望書の送り先と回答状況は、下表の通りです。 回答なしの企業の社会的見識 のなさには呆れます。)
(2)各自治体で処理方法がちがうので難しい、というものでした
回答有り 1)花王(株) 2)カネヨ石鹸(株)3)(株)資生堂 4)牛乳石鹸共進社(株) 5)ライオン(株) 6) P&G F.F.Inc 回答なし 1)(株)クラシエ (鐘紡から社名変更) 2)ニッサン石鹸(株) 3)平野油脂(株) 4)(株)ペリカン石鹸 5)日本アムウェイ(株) ●「容器包装リサイクル法」では、分別基準適合物! 私たちは、10月、石鹸洗剤工業会に改めて要望書を出し、11月に工業会から 回答が寄せられました。(要望書と回答は2面に掲載)
●二重基準こそが問題
こうした、現実を無視した二重基準がまかりとおっていることが一番の問題ではないでしょうか?
要望書
2007年10月27日 日本石鹸洗剤工業会御中 清瀬ごみともだち 代表 織田祐輔 石鹸・洗剤の包材リサイクル表示についての要望 前略、私達は東京都清瀬市でごみ問題に取組むボランティアグループ「清瀬ごみともだち」です。 1994年の発足以来、市や事業者と協力してごみ問題に取組む活動をしており、紙のリサイクルにも取組んで来ました。
その中で禁忌品混入のことが問題になっております。市も広報などを通じて禁忌品について市民に告知をしておりますが 中々徹底できず、結果資源回収の雑紙への混入により紙から紙へのリサイクルの大きな妨げになっていると、
中間処理業者さんや製紙メーカーさんらからも聞いております。その代表例が石鹸・洗剤の紙包装です。
市民が何故これを雑紙に入れてしまうか、私達は市民祭りなどでの分別相談などを通じて確認できました。 それはリサイクルマークがついているので、当然他商品の包材と同様に雑紙に入れれば良いと思っていると言うことです。
広報活動などでも繰り返しもっと徹底すべきであり、そのような要望も行っておりますが、一番効果的な方法は、
石鹸・洗剤の紙製包材に製紙原料としての禁忌品である旨の表示をすることだと考えました。
そこで(別紙)の要望書を主要関係メーカー11社様へお送りしたところ、7社様からご回答をいただきました。 その中で貴工業会へご相談された云々の表現があり、ご回答内容がほぼ同じでしたので(別紙添付)、
それを踏まえた再要望につきましては貴工業会にさせていただくことに致しました。
(1)の要望につきましてはご回答の「資源有効利用促進法」云々は理解できますし、今 後より現場の実態に即した法になるように関係者で努力していく問題と捉えており ます。 (2)の要望につきましては、各自治体により分別収集方法が違う、リサイクル方法も紙 から紙へのリサイクルだけではないとのお話は承知しておりますが、サーマル等他の リサイクル方法に合わせるような分別方法をとっている自治体があるとは聞いたこ とがありません。 財団法人古紙再生促進センターが平成18年度国庫補助事業として纏め、 平成19年3月に発表した「古紙の品質を守るために・・・異物混入の現状と対策」の中でも明確に
「製紙原料に混ざると問題があるもの」と規定されております。(関係記述P-7、8、13,14、15、25、31、42、43,46,47)
尚この冊子の編集、作成には貴工業会の賛助会員様やその上部団体である「日本製紙連合会」 「日本印刷産業連合会」も委員として参画されておりますし、オブザーバーには経済産業省の担当者の名前も見えます。
この際廃棄以降の現場の実態についてもう一度確認をしていただき、より良い資源循環が実現するように、
包材への「禁忌品であり、紙から紙への資源回収には出せない」旨の表示をご検討いただきますよう改めて要望致します。
以上 回答書
平成19年11月28日 ボランティアグループ「清瀬ごみともだち」 織田 祐輔様 日本石鹸洗剤工業会 専務理事 神田豊輝 拝復 貴グループにおきましてはますます御清栄のこととお慶び申し上げます。 10月27日付け「石鹸・洗剤の包材リサイクル表示似ついての要望」文書を受領いたしました。ご要望の内容を要約すると、次の2点と理解いたしました。
(1) のご要望:石鹸・洗剤の包材からリサイクルマークを外す。 (2) のご要望:リサイクルマークに替えて「この包材はリサイクルに出さないでください」、「燃やせるごみとして出してください」などの表示をする。 また、包材への「禁忌品であり、紙から紙への資源回収には出せない」旨の表示を検討する。
これら(1)(2)につきまして、以下のとおりお返事申し上げます。 (1) 石鹸・洗剤の包材は、紙製容器包装材料に該当しますので、「資源有効利用促進法」によりリサイ クルマークを表示するよう義務付けられています。
法律の遵守のみならず、弊工業会に加盟する企業の社会的責任においても、国の総意として法律で さだめられたことに関しましては、きちんと守っていくべきことと考えます。
(2) 石鹸・洗剤の箱をごみとして出されたときの回収方法は、資源ごみで回収したり、可燃ごみで回収 したりする等、市町村によって異なっています。したがって、ご提案いただきました「この包材は
リサイクルに出さないでください」、「燃やせるごみとして出して下さい」などの表示を実施する
ことは、混乱を招き適切とは言えません。
また、包材への「禁忌品であり、紙から紙への資源回収には出せない」旨の表示を検討することに 関しては、以下のように考えます。
(財)日本容器包装リサイクル協会ルートを利用して、紙製容器包装のリサイクルを実施している 市町村では、石鹸・洗剤や線香の箱などでも分別基準適合物として市民から収集して、全て協会に
引渡していると聞き及んでいます。即ちこれらの紙箱も禁忌品扱いをしていないとのことです。さ
らに、紙としてのリサイクルが困難なものについては、紙製原料やその他材料リサイクル事業者 が、固形燃料事業者とジョイントグループを形成して協会の入札に参加しているとのことです。
従いまして、現状のリサイクルシステムの中では石鹸・洗剤の紙箱を禁忌品扱いしていないにもか かわらず、「禁忌品であり、紙から紙への資源回収には出せない」旨の表示は、混乱が生じると考
えます。
この度の貴グループのご意見は、今後の弊工業会の活動の参考にさせていただきます。 ご意見ありがとうございました。 敬具 November 18 ごみとも通信156号◆◆ノーレジ袋・マイバッグ推進運動◆◆ October 22 ごみともだち通信155号ごみともだち通信第155号 2007、10,16発行
特集 <まちがえやすいごみの分別 >
資源で出されると困るもの 10月14日のきよせ市民まつり/消費生活展で、
展示・アピールした内容です。
「マルチパックは燃やせるごみで出して」との話には、 やはり多くの市民が驚きの声を上げていました。
//燃やせるごみで出すもの //
★ マルチパック(缶ビール・トマトジュースの6本パック) ★ 石けん・線香の箱(匂いのついた紙) //燃やないごみで出すもの// ★ぬいぐるみ ★クッション ★ ガラス ★コップ ★電球 ★ 食用油のペットボトル
★ アルミコーティングの紙箱
★ 紙のように見えるが、紙ではないもの
(手でちぎろうとしても、切れないもの。プラスチックです。)
★ 化粧品のびん(特に乳白色のびん)
化粧品のびん資生堂は回収しています。 ●イトーヨーカドー東久留米店・滝山店。 ●清瀬では竹丘1丁目のクスリのアカネにて。 //粗大ごみで出すもの//
★ ふとん
(小さくして袋に入れば、燃やせるごみで) もめん綿のふとんなら、打ち直ししましょう ====★★====★★====★★====★★====★★ ====
■■家庭の省エネ講座のお知らせ■■ 地球温暖化で太平洋の国が水没する、異常気象で集中豪雨やかんばつ、
北極の氷が融けて生態系を狂わす危機など、温暖化の影響が地球規模で 現れていると言われています。 本当のところはどうなの? 家庭で何ができるの? 誰もが心にかけ、じっくり考えたいと思っているテーマです。 財団法人 省エネルギーセンターと、
社団法人 日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会 の後援で行える「家庭における省エネルギーの普及啓発」行動枠を 利用し、清瀬ごみともだちで「家庭の省エネ講座」を開催します。 ■11月10日(土)午後2時〜3時30分 ■清瀬市消費生活センター3階 ■ 講師:消費生活アドバイザー八代田道子さん /// 参加費:無料 /// ●次回定例会は、省エネ講座の後、午後3時30分から5時です。 September 02 ごみとも通信154号10月のノーレジ袋・マイバッグ推進運動 ◆◆今年は大きく前進!!◆◆ ● 市内のスーパーも賛同し、レジ袋有料化が実現● 行政側の粘り強い働きかけと市民の要望がついに実を結び、今年のマイバッグ推進運動 月間(10月)には、市内のスーパーも参加して、一ヶ月間レジ袋の有料化が実現する運びとなりました。 具体的な方法はこれから煮詰められますが、現時点で、SEIYU(元町)、マルエツ(中里)、オオサワ(旭が丘)の各スーパーが協力することになっています。その他のスーパーやコンビニ等にも現在働きかけています。 清瀬市商工会は、すでに2年前から協力してくれていますので、加盟各店がより積極的に参加して下されば、マイバッグ持参の大きなうねりが実現することでしょう。
4月に施行された改正容器包装リサイクル法では、レジ袋有料化の義務化は見送られましたが、レジ袋の削減は義務付けられ、2010年までに日本チェーンストア協会が30%、コンビニエンスストア12社が35%の削減目標を掲げるなど、各業界が努力目標を打ち出しています。また、杉並区、仙台市、佐渡市など、地域ぐるみでのレジ袋有料化も進み始めています。 ごみ減量と省資源のために、レジ袋の削減は大きな一歩です。 思い思いのマイバッグで、マイバッグ推進運動を盛り上げましょう!
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ごみの減量 さらに一押し
◆生ゴミ ●作り過ぎない、食べきる ●生ゴミ処理機を使う ●水切りを徹底する ◆紙類は資源に出す 包装紙、チラシ、化粧箱など、大部分の紙は資源です。 ごみに入れないでください。 ◆資源に混ぜてはいけない紙 ●缶ビールとトマトジュース(6本パック)のマルチパック ●石けんや線香の箱(匂いのついた紙) ●アイロンプリント用紙 イベントやおまつりの多くなる秋、Tシャツのプリントなどに 使われることが多くなります。見た目ではふつうの紙と区別がつ かないので、使った後、必ず燃えるごみに入れてください。 ●感熱発砲紙 ◆ペットボトルのふたとラベルは、はずす ●ふたとラベルは、容器プラ用のそら色の袋へ ◆ペットボトル、びん、缶、容器プラは、 必ず中身を空け、空っぽにして出す。 ◆もちろん、マイバッグでお買い物
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////今月、石けん・洗剤メーカー(14社)に出した要望書です。//// 石鹸・洗剤の包材リサイクル表示変更についての要望 東京都清瀬市でごみ問題に取り組むボランティアグループ「清瀬ごみともだち」の織田です。 以下貴社製品の包装材の表示につきまして要望致します。
当グループでは1994年の発足以来,市や事業者と協力してごみ問題に取り組む活動をしており、紙のリサイクル率向上にも取組んでおります。 その中でリサイクルの禁忌品(特に分別の際に一緒に入れられたら困るもの・・洗剤の箱や捺染紙等)のことが問題になっております。 特に石鹸・洗剤の包材については、これが再生紙の製造工程に混入すると匂いの問題から再生紙として使用できなくなるとの事情で、特に除外して欲しいもののひとつになっています。 ところが石鹸・洗剤の包材には必ず紙としてのリサイクルマークがついており、熱心な市民ほどこれをキチンと分別して解体などし、雑紙に分類して資源ごみとして出しているのが現状です。紙のリサイクルの観点からは混ぜられてはいけないものが混ぜられてしまっているのが現状です。 容器包装リサイクル法からすればリサイクルマークの表示は当然かもしれませんが、これが本来の目的のリサイクル(再生紙製造)を邪魔する結果となっています。何故このような実態があるにも拘わらずリサイクルマークをつけているのでしょうか?むしろ「この包材はリサイクルに出さないで下さい」「燃やせるごみとして出して下さい」などの表示をするのが妥当ではないでしょうか?
このような状況を踏まえて当グループとして下記の要望を致します。
①石鹸・洗剤の包材からリサイクルマークを外す。 ②リサイクルマークに替えて「この包材はリサイクルに出さないで下さい」「燃やせるごみとして出して下さい」などの表示をする。
この要望に対するご回答期限:8月31日(金)までにお願いします。 以上
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●次回定例会は9月1日(土)午後1時から4時、消費生活センターグループ活動室です。 August 21 ごみともだち通信153号日本消費者連盟が マルチパック問題 に取り組む 6月28日、NPO法人日本消費者連盟が、 マルチパック(アクアコート紙)に関する公開質問状をカゴメ株式会社に出しました。
2年前の古紙リサイクルの学習会で、マルチパックが紙にリサイクルできない困り ものだと知って、「どうして?」「なんとかならないの?」との思いから、私たちの 取り組んできた問題が、今年に入って様々な媒体で取り上げられるようになり、今回、 ついに日本消費者連盟が動いたのです。
「環境に良い」と信じて採用していたメーカーが、消費者に渡った後の処理のされ 方までしっかり確認していたわけではなかったこと、私たちの指摘で初めて、リサイ クルされていない現実を知らされたということは、非常に大きな教訓です。こういっ たことはほかにも多くあるのではないかと思えます。また、容器包装リサイクル法の 問題点が具体的にはっきりと、リサイクルシステムの障害として見えてきたのも大き な成果でした。 私たちにとっては、ごみ問題の発生元に対して問題提起するという初めての試みで したが、疑問に思ったことをひとつひとつ確実に確かめていくという手法の手応えを 感じることができました。 マルチパック問題について一市民グループとしてできることは、ひとつ山を越した と考えます。カゴメ株式会社からの回答が楽しみです。
===〜〜===〜〜===〜〜===〜〜===〜〜===〜〜===〜〜===〜〜 マルチパック(アクアコート紙)に関する公開質問状 2007日消連第18号 カゴメ株式会社 代表取締役社長 喜岡浩二様 特定非営利活動法人日本消費者連盟 代表運営委員 富山洋子
マルチパック(アクアコート紙)に関する公開質問状
記
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2008年7月ホームページが出来ましたので、今後はこちらをご利用ください
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